2011.7.31

 

私たち関東支援連合は4チームに分かれ、

各チームごとに他の団体とタッグを組んで支援活動を実施した。

 

震災から4ヶ月以上が経過し、人々の心の中からも、

報道からも、震災の記憶が薄くなり始めた昨今。

 

今まで参加したことのない人たちも一緒に。

2011.7.31 ハイパーV 病院復活!

 

2011.7.31に実施した支援活動の中で

もっとも遠方のもっとも厳しいと予想された仕事を引き受けてくれたのは

 

ハイパー隊長ダニエルとその屈強な仲間たち。

 

気仙沼市にある、「猪苗代病院」の1階部分復活に向けて、

瓦礫撤去・カビ取り・網戸はりなどの作業にあたった。

 

1階は津波の被害により網戸が破損し屋外機が壊れたエアコンは使えない状態だった。窓を開ければハエが入りこみ、2階以上に入院する患者の病院食に食中毒などの悪影響をおよぼす。

 

がれきを撤去し、

サポーターに貸していただいた高圧洗浄機などの力を駆使してカビを退治し、

震災前と同様に1階の治療室を使える状態にすることができた。

 

現地からの手紙:http://aoba-inc.seesaa.net/article/218090528.html

 

また、病院の職員の方に、網戸の張り替え方について、一緒に作業しながら覚えていただいた。残った材料も置いてきた。もし次に網戸が破れたら自分たちで修理できるように。

 

実は、ハイパー隊長ダニエルには10歳の息子がいる。

今回、彼は息子を同行させた。

彼の妻が、当日仕事だったせいもある。

確かにそれは、彼が息子を同行させた理由のうち多くを占めるだろう。

 

しかし、それだけではない。

息子を被災地に同行させるのは大きなリスクが伴う。

万が一、大きな余震が起きたらどうするのか。

飛び出たクギなどでけがをしたらどうするのか。

 

しかし、彼は息子を連れていった。

預けることもできた。

関東支援連合の誰かが自宅で(妻に頼んで)預かってもよかったのだ。

 

なぜ彼は息子を同行させたのか?

 

 

 

 

なぜなら現場でしか得られないものがある。

学校では教えてくれない、TVからでは学ぶことができない、

現場の音・におい・人とのふれあい。

父親が息子にたくさんの経験をさせることは、将来の日本を作る礎となる。

 

彼の息子は10年後、きっと父親の熱い魂を受け継ぐ青年に育つだろう。

 

 

 

また、ボランティアに励む多くの人が直面する問題

「家族の理解」「仕事とのバランス」・・etc

私たちにとって、非常に大きなその問題にも一石を投じることとなるだろう。

(いや、、、ぜひ、なって欲しいナ。かといって、皆が子供連れてきたらそれはそれで。。。苦笑)

 

2011.7.31 Oasis作ろうPJ

2011.7.31に実施した4つの活動のうち、

本隊ともいえる「Oasis作ろうPJ」

 

以前より計画を練りに練っていた。

 

しかし、大変残念なことに水の供給量の都合などから

会場が決まらず、結局本隊はBBQだけとなった。

 

つまり、すでに「Oasis作ろう」ではなくなっていた。

 

現地は今でも日に日に状況が変わっていっているのである。

 

だが、一番の大きな目標であった「地元の人たちと一緒に」は達成できたと考える。

 

多くの周辺住民のみなさんが、食べるだけでなく準備から参加してくれた。

包丁をもち、独り暮らしの女子に切り方の指導してくれたお母さんやおばあちゃん。

うちわを持ち、火越しを手伝ってくれたおじいちゃん。

昼前に降りだした霧雨の対策に、ブルーシートの屋根を作るための

支柱を脚立で作ってくれたお父さん。

 

町内会のリーダー的存在であるお母さんの話によれば

この地域の被害は、その周辺と比較すると軽微であったそうだ。

それでも1か月の断水。

 

それよりも大きな問題は、今まで以上に独り暮らしのお年寄りが外出しなくなったこと。

 

私たちがBBQを行ったことで、

「近所同士誘い合わせ、集うことができた。

都会の若い方たちを含めて語り合うことで、刺激を受けることができた。

遠くからわざわざ来てくれて、 私たちの為に準備をしてくれて

『これからも頑張ろう、あきらめちゃいけないと改めて感じた』」と。

 

 

今回も励ましに行ったつもりが励まされて帰ってきた。

確かに、準備は楽なことではない。

BBQ用の物資は、仕事の合間をぬって友人や知人にお願いしたり

見ず知らずの人に声をかけたりする。

 

だから、そんな言い方をされてしまうと、また、行きたくなってしまう。

私たちでも、こんな私たちでも、誰かの役に立っているんだ と感じるから。

 

初参加の人の声: http://ameblo.jp/sumiyoitoh/entry-10971786156.html

 

当日参加者:さとし・うっちー・つよぽん・けーすけ・忍・ハルカ・カオリ・ハルカ2・ミン・マスター・お名前がわからなくなってしまいました。学生さん3人・sue  絆japanからお母さんとみなみさん

2011.7.31 美浦旅館瓦礫撤去

同日、結果的に一番ハードだったのはこの現場。

石巻港からすぐの美浦旅館と隣の食堂瓦礫撤去だ。

 

周辺の建物は津波により一掃され、土手の影にあたるこの場所はかろうじて柱や壁は残っていた。

建物の中は4.29運動のころと変わらないような、ヘドロだらけ、

壊れた冷蔵庫などが散乱していた。

 

この現場は、絆japanの有田氏がリーダーを引き受けてくれた。

 

関東支援連合からはハイパー部隊の半数のほか

BBQ班から男子3名をアサインした。

 

朝8時ごろから夕方4時まで汗を流して働いた。

 

今回、私たちの活動を陰で支えてくれた寺さん。

彼への感謝や尊敬は言葉では十分に伝わらない気がする。

 

 

当日参加者:絆japanの多くのみなさん、バーチーさん・ジャークさんほか関東支援連合ハイパーチーム 池田さん・BBQ班男子3名 

2011.7.31 プチ縁日

「Oasis作ろうPJ」は残念なことに「プールなし」になってしまったが

せっかくのプール、できる限り活用したい。

 

仲間のソーシャル隼さんにお願いして万石中学校に

プールを設置・水鉄砲などで、夏休みのひと時を楽しんでもらった。

当日の宮城県はあいにく小雨降る悪天候で泳ぐにはいささか寒い天候だったが

後方支援のみなさんから頂いた水鉄砲などで子供たちは元気に遊びまわった。

 

関東支援連合からはキヨちゃんをはじめとする3名が

隼さんサポートチームを結成し、

駄菓子やおもちゃを満載したバンで現地へ向かった。

 

 

現地の様子:作成中

 

2011.7.22 牡鹿半島漁業復興プロジェクト 第1回説明会

近い将来被災地にも貨幣経済が戻ってくる日がきます。

いえ、貨幣経済に戻さないといけません。

 

しかし、牡鹿半島に住まう漁師の皆さんが生活の糧を得るには

港の瓦礫を撤去し、船の修理をし、、、、

長く険しい道のりが待っています。

 

東京から、”投資”のスタイルで支援することはできないか?

 

代表の小川がご提案いたしました。

ご多忙中にもかかわらず多くの皆様にお集まりいただき、遅くまで議論や意見交換をさせていただきました。

 

当日の様子はこちら: 作成中

2011.7.18 チャリティーゴルフコンペ

富岡倶楽部ユニマットゴルフにてゴルフコンペを開催いたしました。

 

『牡鹿半島で出会った、骨肉腫で片足を失った女の子。

彼女に電動アシスト付き3輪車を送りたい。』

 

その目標に向けて第1歩を踏み出しました。

参加者の皆様より合計34,000円の募金をいただきました。

 

秋に第2回を開催する予定です。

たくさんのみなさまのご参加をお待ちしております。

 

 

2011.7.17 炊き出しで評判のジャークチキン@宮原祭り

 

※公式行事じゃないです。すみません。

 

さいたま市北区で毎年行われている宮原祭り。

ハイパー隊長ダニエルの地元だそうです。

 

駅前のロータリーは人・ヒト・ひと!すごい熱気です。

 

炊き出しで提供した事のあるHOLLY'Sのジャークチキンは長蛇の列!

何と最長20人以上!

そりゃ、炊き出しでも喜んでいただけますよね!

関東支援連合の炊き出しやハイパー活動のメンバが

すごい手さばき&活気でお祭りを盛り上げていました。

 

宮原がお近くの方はぜひHOLLY'Sへ★

2011.7.16 扇風機搬送!!

扇風機84台を石巻の被災宅へ代表の小川が届けてきました!!

 

代表:小川からの活動報告

http://aoba-inc.seesaa.net/article/215592444.html

 

【現地の方の声】へちごま さん

こんばんは。この扇風機の在庫が無いなか50台も東北に届けていただき本当にありがとうございます。道路が混んで大変ですが大事な家族と仲間の方々が待っておられますので安全運転での帰宅を祈っております。

2011.7.6 7.7 支援物資配送+現地視察

今までたくさんの方々に物資のご協力を頂いて、

実は少し、車に積みきれずに事務所に保管していたものがあった。

 

関東支援連合で次に被災地に行くのは7/31少し遠すぎる。

仲間の絆japanにお願いした分もあったけど、絆も絆で物資の提供を受け付けているのでなかなかうまくいかない。

 

んじゃ、「1往復すれば?」ってことで代表の大二郎がちょっと往復してくることになった。

 

様子:http://aoba-inc.seesaa.net/category/9728373-1.html